eαリード 【休日どこいく?】 今話題の場所や旬な場所を定期的にご紹介します、休日どこいく?の話題にされてみては☆
草柳園フィッシングセンター
今話題の場所や旬な場所を定期的にご紹介します
エアリード【休日どこいく?】
今回紹介いたしますのは神奈川県大和市にあります
「草柳園フィッシングセンター」
神奈川県大和市の自然公園「泉の森」に隣接する釣堀で、四季折々の美しい表情を見せる自然の中、鯉・ニジマス・金魚と、上級者から小さなお子様まで、腕前や世代に関係なくお楽しめます🎣
コイ池
つり掘といえば定番のコイ釣り。金魚に次いで人気の池です。夕方頃からコイ釣りを楽しむお客様が増えてきました(笑)
ニジマス池
ヒットした時のググッという引きを楽しみたいという方にはニジマス釣りがおすすめです。釣ったマスは食堂にて処理・調理してくれます🐟️
塩焼きや唐揚げがあり、唐揚げがおすすめ👍
金魚池
気軽にお楽しみいただけるので人気の池のようです😊週末になるとお子様やカップルの姿も多くなり、釣り上げるたびにおきる歓声で園内は一層にぎやかになります🎣
皆さんは何匹釣れますか❓
お散歩がてらお気軽に行って見て下さい⭐
休日どこいく?の話題にされてみては☆
営業時間
休園日
水曜日・木曜日(祝日にあたる場合は営業します)
元旦(1月1日)
営業時間(釣り場、食堂)
釣り場
・平日9時〜16時(受付15時まで)
・土日祝日9時〜17時(受付16時まで)
食堂
・11時~16時
〒242-0029
神奈川県大和市上草柳1021(泉の森の南側に隣接)
TEL.046-261-2958
https://www.souyagien.com/
新江ノ島水族館
今話題の場所や旬な場所を定期的にご紹介します
エアリード【休日どこいく?】
今回紹介いたしますのは神奈川県藤沢市にあります
「新江ノ島水族館」
相模湾と太平洋🌊
そこにくらす多様な生物🐟️
えのすいは“つながる命”の大切さとすばらしさを教えてくれます⭐
世界に類を見ない多様な生物の宝庫、相模湾。その魅力を、さまざまな切り口、視点、手法で体感できました🌊
クラゲの世界へようこそ🪼
人類が誕生するよりもはるか昔、地球上に現れたクラゲ🪼ゆったりと浮遊する姿に癒されました✨
日本から遠く離れた、北と南の冷たい海🚢北の海のアザラシと、南の海のペンギン🐧海の中でエサを求めて進化した彼らの水中での行動に癒やされて下さい😊
多くの生物たちを育てる親のような「黒潮」、明るく鮮やかな世界が広がっている「親潮」🌊そんな相模湾の先には世界につながる太平洋が広がるロマンがありました🌅
下からのぞき込める水槽は圧巻❗
まるで、海の中を魚たちと泳いでいるみたいでした🐟️
見上げた先にはとても幻想的な世界が広がっていました✨是非体感してみて下さい😊
湘南の海に浮かぶ富士山や江の島の美しい景観とともにイルカたちのパフォーマンスをお楽しみください🐬
以上の他にも沢山の海洋生物と出会えます🦀🦐🐢
館内には軽食などを楽しめたり、限定の商品があるショップでお買い物ができたりと、紹介しきれない物が沢山❗❗
休日どこいく?の話題にされてみては☆
〒251-0035
神奈川県藤沢市片瀬海岸2丁目19番1号
TEL : 0466-29-9960
営業時間は時期によって異なる為ホームページをご確認下さい
https://www.enosui.com/
ズーラシア
今話題の場所や旬な場所を定期的にご紹介します
エアリード【休日どこいく?】
今回紹介いたしますのは神奈川県横浜市にあります
「ズーラシア」
「生命の共生・自然との調和」をメインテーマに掲げるよこはま動物園ズーラシア。
この「ズーラシア(ZOORASIA)」という愛称は、動物園(ZOO)と広大な自然をイメージしたユーラシア(EURASIA)の合成語で、平成8年(1996年)秋に市民公募で選ばれたそうです😊
世界旅行ができる動物園として植物や自然環境について楽しく学べます☺️
ズーラシアで動物たちとの出会いを大いに楽しんで、動物園で楽しみながら学んでみてくだい⭐
多様な生き物の宝庫である熱帯雨林。生い茂る緑の中から、突き抜けるようにのびる樹木を再現されていました😳
針葉樹林が続くエリアに、山岳地帯や夏の北極を模した展示場が現れます😳
乾季と雨季を繰り返すことで生まれる独特の景観をもつこの地域は、大きな岩場や背が高く生命力の強いユーカリがキレイです✨
マイペースなアカカンガルーたちを見ながら「オージーヒルグリルレストラン」でのんびりお食事はいかがでしょうか🍚
大陸を横切るアマゾン川と、その交流域の広大な森は、地を這う根や沼地を生み出します。 ジャングル内を駆け回るヤブイヌや、南米大陸唯一のクマであるメガネグマなど、環境に合わせて進化した動物が生息しています🌲
オカピすべり台のある「わくわく広場」もお子様に大人気です☺️
アフリカ大陸中央部を流れるコンゴ川流域を再現したゾーンには、オカピをはじめ生息域に適した姿をもつ動物たちが暮らしています。 探検隊のキャンプ跡やチンパンジーの自然保護区域を模した「チンパンジーの森」など、研究者の足跡をたどる気分を味わうことができます✨
サバンナの代表的な景観である大草原をはじめ、疎林や湿地帯及び岩場や草原の周辺環境も再現。肉食動物・草食動物の混合展示で動物たちの社会性を観察することができます。 バードショーなど、動物たちを身近に感じることもできるゾーンです⭐
「ぱかぱか広場」では、ポニーへの餌やりやひき馬(乗馬)体験、かわいらしいモルモットやパンダマウスとのふれあいが小さなお子様に人気です。また、四季折々の草花や野鳥が楽しめる「自然体験林」もおすすめです。
「ころころ広場」と「ころこロッジ」では、ピクニック気分でお弁当が食べられます🍱
他にも沢山の動物やエリアで楽しめます⭐
休日どこいく?の話題にされてみては☆
〒241-0001
横浜市旭区上白根1175-1
TEL 045-959-1000
開園時間
9:30~16:30(入園は16:00まで)
休園日
毎週火曜日(祝日の場合は開園し、翌日休園)、12/29~1/1
※臨時開園あり(イベントカレンダーでご確認ください)
https://www.hama-midorinokyokai.or.jp/zoo/zoorasia/
Moff animal cafe 小田原ダイナシティ店
今話題の場所や旬な場所を定期的にご紹介します
エアリード【休日どこいく?】
今回紹介いたしますのは神奈川県小田原市にあります
「Moff animal cafe 小田原ダイナシティ店」
動物たちとふれあい
楽しんで学べる!
MOFFの施設では、動物たちとの「ふれあい」を大切にしています!
「ふれあい」とは、直接触る触れ合いだけではなく、見る・知る・嗅ぐ・遭遇するなど動物の魅力を知ることができて動物の魅力と命の大切さを楽しみながら学べます!
見て、ふれて、感じる!
動物たちに囲まれて
新たな動物の魅力を発見できそうです!
大好きなおやつをあげて
動物たちと仲良くなれました!
美味しいドリンクを片手に
優雅なひと時を味わえます!!
他にも沢山の動物とふれ合えます!!
休日どこいく?の話題にされてみては☆
TEL. 0465-43-8989
〒250-0872 神奈川県小田原市中里208 ダイナシティWEST 4F
【営業時間】
10時00分 ~20時00分(最終入園:19時00分)
※混雑時は完全入れ替え制とさせていただく場合がございます。
【定休日】
『ダイナシティ』の定休日に準ずる。
https://moff-moff.jp/archives/shop/ani-cafe_odawara?utm_source=google&utm_medium=maps&utm_campaign=gbp
大山阿夫利神社
今話題の場所や旬な場所を定期的にご紹介します
エアリード【休日どこいく?】
今回紹介いたしますのは神奈川県伊勢原市にあります
「大山阿夫利神社」
大山阿夫利神社は
関東総鎮護の霊山として、
2200年以上前から
人々の願いに寄り添い続けてきました。
現在も多くの人々が参拝に訪れ、
伝統と文化が継承され続けています。
大山の山頂に鎮座する本社(奥社・前社含む)と中腹に鎮座する下社があり下社までは大山ケーブルカーで行けます☆
ケーブルカーを降りた後も、坂と階段で上がって行きます☆
大山阿夫利神社は、2200年以上前の崇神天皇の頃に創建されたと伝えられている式内社です。古来では別名「あめふり山」とも呼ばれ、雨乞いや五穀豊穣の祈願の対象とのこと。その後、奈良時代以降は神仏習合の霊山として、武家政権下では武運長久の祈りの場所として栄えたそうです。庶民からの崇敬も厚く、江戸時代以降は年間20万人を超える人々が「大山詣り」を行ったと記録されているそうです!
庶民の心を捉えた大山詣りを背景に、多くの文化が生み出されてきたことも大山の特徴のようで。源頼朝公が当社に刀を納めたことから生まれた「納太刀」という風習は、現在も復活のための活動が行われているそうです。また、当社の御祭神が富士山の御祭神である「木花咲耶姫」の父君に当たることから、大山と富士山の両山をお参りする「両詣り」も盛んに行われているとのこと。
このように、大山阿夫利神社は、時を超えて人々のあらゆる願いを受け止め続けてきました。その伝統と文化は今もなお継承され続けているようです。
中腹にはお茶屋があり軽食など楽しめます♪
休日どこいく?の話題にされてみては☆
〒259-1107 神奈川県伊勢原市大山355
TEL 0463-95-2006(受付時間 9:00〜17:00)
FAX 0463-96-6167
https://www.afuri.or.jp/